調和振動子の波動関数

以下のアプレット

下のスライダを動かすことで、n=0,1,2,3の波動関数を合成できるので、動きを見てほしい。特にいくつかの固有状態を混ぜることで波の強めあ う部分が左右に動く。これが古典的な意味の振動である。