自然科学のための数学2015年度第17講

ロケットの到達速度

 今週は微分方程式の例について(前回やったものも含めて)説明していこう。

 燃料を噴射して飛ぶロケットの噴射した燃料の量と速度変化の関係は微分方程式から求めることができる。もし、我々が微分方程式というものを知らずにいいかげんな考え方をすると、次の動画のように考えてしまう。


右のボタンを押すと噴射が行われる→  右のボタンを押すと最初に戻る→


 噴射!ボタンを押すといっきに燃料が噴射され、ロケットが加速する。どれだけの燃料を噴射するかはスライダーで変えられるので、変えて噴射して、を繰り返してみよう。
 下のグラフは速度変化だが、燃料の量を大きくすればどんどん噴射後の速度も大きくなることがわかる。

 ↑このプロセスを数式で考えると、「静止していた質量$m_0$のロケットが質量$m'$の推進剤(燃料を燃焼させた結果であるガスなど)を速さ$w$で後方に噴射した。噴射後のロケットが速さ$V$になる」という場合の運動量保存則から、

\begin{equation} 0=(m_0-m')V +m'\times (-w) \end{equation}

が成り立つ。結果として、$V={m'\over m_0-m'}w$となるが、これは「大間違い」なのだ。

 上の「大間違い」は何が間違いなのかというと、ロケットの質量も速度も連続的に少しずつ変化していく量なのに、まるで一気に変わったかのように考えてしまったことである

 次の動画で、10段階に分けて噴射した場合を実感しよう。


噴射した量は、ロケット本体の何倍か?を、↓のスライダで決定する。

右のボタンを押すと噴射が行われる→  右のボタンを押すと最初に戻る→


 ここで、「どうして10分割して噴射すると、いっきに噴射したときより遅くなるのか?」という点を考えてもらった。
噴射する燃料が少なくなるから力も弱くなるのでは?
確かにそうなんだけど、それだと「${1\over 10}$の質量を噴射したから力が${1\over10}$になったんだとすると、10回噴射すれば${1\over 10}\times 10=1$で元と同じでは??」と反論されそう。
空気抵抗とか考えると、加速が終わるまでに走る距離が短いほうがいいのでは?
これも一理ある意見で、実際にロケット打ち上げの時には周りに空気あるから考える必要は大ありなのだけど、ここでは空気抵抗なしで考えよう。
最初に噴射するときは、後で噴射する燃料も一緒に加速しなくちゃいけないからでは??
そう、それが遅くなっちゃう大きな理由です。

ちなみに授業では触れなかったが、もう一つの理由は(後で出てくるように)「後から噴射する推進剤は速さ$w$で後に噴射されるわけではない」という点があります。

 なお、現実的状況に近いのは10段階に分けた方で、いっきに噴射は現実にはできない。

微分方程式のありがたいところは、上に書いたような「どうしてこうなるのか」というややこしい考察をしなくても「狭い範囲の(localな)現象を考えて式をつくり、後は積分する」という方法で答えが出るところである。「localな式」を作るのは上のような考察をえんえんやるよりかなり楽である。

 そこで、(全体の変化を一気に考えるのではなくそのうちの一部を取り出して)微小変化について絵を描くと以下のようになる。

 図はすでにある程度噴射した途中の状態で、すでに速度${V}$を持っている。この時の質量は最初の$m_0$に比べて少ない${m}$(←変数!)になっている。微小時間後に、ロケットは質量${m}+\mathrm dm$で速度${V}+\mathrm dV$になっている。噴射された推進剤は$w$の速度で後方へ進むのではなく、速度$w-{V}$で後方へ進む(または「速度${V}-w$で前方へ進む」)。既に速度${V}$を持っているロケット見て「$w$の速さ」で後方に噴射されたのだから、$w$ではなく{速度$w-{V}$}になる、と考えればよい。$w-{V}<0$の時、噴射剤は前方(!?)に進む。$w={V}$のとき、噴射された推進剤はその場に静止する(ロケットから見たら後方に動いている)。

ここで、$\mathrm dm$は「質量の変化量」であるから、今質量が減っていくという状況においては負の量であることに注意しよう---だからといって(気を利かせたつもりで)噴射後の質量を$\textcolor[rgb]{1,0,0}{{m}-\mathrm dm}$としてしまうのはよくある間違いで、やってはいけない。$\mathrm dm$など$\mathrm d$のついた量はあくまで「変化量」であり、減る時は$\mathrm dm<0$であると考えていかないと、積分結果がおかしなことなってしまう。というより、変化量を$+\mathrm dm$とすることで、増えるなら$\mathrm dm>0$(減るなら$\mathrm dm<0$)になるように計算ができるようになっている。よって、噴射された推進剤は質量が$-\mathrm dm>0$なのだ。

 運動量保存則を考えると、

\begin{equation} {m} {V} = ({m}+\mathrm dm)({V}+\mathrm dV) -\mathrm dm ({V}-w) \end{equation}

となる。

↑これが「localな情報から得られる式」

この式を整理すると、

\begin{equation} \begin{array}{rl} \underbrace{{m}{V}}_{相殺→}=&\underbrace{{m}{V}}_{←相殺} + \underbrace{\mathrm dm {V}}_{相殺\atop →}+ {m}\mathrm dV +\underbrace{\mathrm dm\mathrm dV}_{高次の微小量} \underbrace{-\mathrm dm {V}}_{相殺\atop ←}+ \mathrm dm w \\ -{m}\mathrm dV=&\mathrm dm w \\ \mathrm dV=& -w {\mathrm dm \over {m}} \end{array} \end{equation}

となる。この積分結果は${V}=-w\log {m} +C$である。

 ${m}=m_0$(初期値)の時に${V}=V_0$という初期条件を使うと、$C=w\log m_0+V_0$となるので、

\begin{equation} {V}=-w\log {m} +\overbrace{w\log m_0+V_0}^C = w\log\left({m_0\over {m}}\right)+V_0 \end{equation}

となり、速度変化${\Delta V}$に関して

\begin{equation} \underbrace{{V}-V_0}_{{\Delta V}}=w\log\left({m_0\over {m}}\right) \end{equation}

が成立する。最終的にロケット全体の質量が$m_1$になったところで推進剤が尽きたとすると、最終的な速度変化は$\Delta V=w\log\left({m_0\over m_1}\right)$となる。

というような式を、積分さえ頑張れば得られるのが、微分方程式というもののありがたさなのだ。

 $\delta=\left({m_0\over m_1}\right)$という量この$\delta$は変化量を表す$\delta$ではなく、「$\delta$」1文字で一つの数。は「質量比」と呼ばれる(文字通り、噴射前と噴射後の質量の比である)。グラフで分かるように、$\delta$を大きくしても${\Delta V}$はどんどん増えるというわけにはいかない($\log x$という関数は傾き${1\over x}$だから、傾きがどんどん緩くなっていく)。ロケットの性能を上げるには噴射速度$w$(これは燃料の質に大きく左右される)を大きくすることが大事であることがわかる。

流行の方程式

実例:流行の方程式

「ある流行(服でも靴でもいい)がどのように時間的に流行していくかを方程式で示す」という問題を考えよう。以下にそのシミュレーションを示す。

 下の図のは「流行の帽子をまだかぶってない人」、は「流行の帽子をかぶっている人」を表す。

 は周りを見て、「あ、あの帽子俺も欲しい」と思ったら購入してになる。

 その様子のアニメーションが↓なので、まずは眺めて欲しい。

←再スタートしないときは下のスライダーを動かしてください。

k=

C=


 眺めて、

ということが確認できたろうか?---できたら、これを微分方程式を解くことで確認しよう。

 全人口の${y}$倍がすでにその流行に乗っているとしよう。変数${y}$の意味は、${y}=0$なら「誰もかぶってない」、${y}=1$なら「全員がかぶっている」という状態である。

単純に「回りの人がかぶっていたら自分もかぶりたくなるだろう」と考えると、

\begin{equation} {\mathrm dy\over \mathrm dt}= k{y} \end{equation}

という「既にかぶっている人の率に比例してかぶる人が増える」という式にしたくなる。ところがこれだと解は指数関数となり${y}$はどんどん上昇して1を超えてしまう(全人口よりかぶっている人の方が多い??)。失敗は「すでにかぶっている人は影響を受けない」を考えてなかったことである。「今からかぶろう」と決断することができるのは、まだかぶっていない人(全体の$1-{y}$倍の人)だけであると考えると微分方程式は

\begin{equation} {\mathrm dy\over \mathrm dt}= k{y}(1-{y}) \end{equation}

なる。これを解くには、${y}(1-{y})\neq0$を仮定しつつ変数分離して

\begin{equation} {\mathrm dy\over {y}(1-{y})}= k\mathrm dt \end{equation}

とする。

 左辺の積分は $${1\over {y}(1-{y})}= {1\overbrace{-{y}+{y}}^0\over {y}(1-{y})}={1\over {y}}+{1\over 1-{y}}$$ と分数を書き直すことで

\begin{equation} \begin{array}{rl} {\mathrm dy\over {y}}+{\mathrm dy\over 1-{y}} =&k\mathrm dt \\ \log |{y}|-\log|1-{y}|=&k {t}+C \\ \end{array} \end{equation}

と積分できる($C$は積分定数)。この段階では$0\leq {y}\leq 1$という状況で考えているので、本来は絶対値を取るという操作は不要である。

 これを整理すると

\begin{equation} \begin{array}{rl} \log \left({{y}\over 1-{y}}\right)=&k {t}+C \\ {{y}\over 1-{y}}=&\mathrm e^{k {t}+C}\\ {y} =&(1-{y})\mathrm e^{k {t}+C} \\ {y}\left( 1+\mathrm e^{k {t}+C} \right) =&\mathrm e^{k {t}+C} \\ {y} =& {\mathrm e^{k {t}+C}\over 1+\mathrm e^{k {t}+C} } ={1\over 1+\mathrm e^{-k {t}-C} } \end{array} \end{equation}

となる。

 ここでもう一度動くグラフを見てもらえば、$k$が大きいほど急激な流行になることがわかる。

 ここでは、${y}=0$から${y}=1$までの範囲だけを考えた(もともとの${y}$という変数の意味からするとそれで十分である)。少し話を一般的にすることにして、${\mathrm dy\over \mathrm dt}= k{y}(1-{y})$の解を一般的に考察しておこう。

グラフは$ {\mathrm dy\over \mathrm dt}=k{y}(1-{y})$のグラフである。${\mathrm dy\over \mathrm dt}$は${y}=0$${y}=1$で0となり、その間の範囲で正、それ以外の場所で負である。よって時間経過した時の変化を考えると、$0<{y}<1$では増加し、それ以外では減少する。結果として${y}$の値は${y}=1$へと集まっていく(そして、${y}=0$からは離れていく)という傾向を示す。

 今求まった${y}={1\over 1-\mathrm e^{\pm k {t}-C}}$という解には実は「抜け」がある。${y}=0$${y}=1$(定数で、このままずっと変化しない)というのも、もともとの微分方程式の解であるが、それは今求めた解の複号$\pm$と積分定数$C$の値をどう決めても出てこない。今求めた解は非常に微妙なところで「一般解」になり損なっている。

 この二つの「特異解」はそれぞれ意味がある。$y=0$で一定は「最初から最後まで誰もかぶってない」であり、$y=1$は「最初から全員がかぶっている」という状態である。この場合、その後変化は一切起こらなくて当然である。

「抜け」の原因は${\mathrm dy\over\mathrm dt}=ky(1-y)$から${\mathrm dy\over y(1-y)}=k\mathrm dt$への変形において両辺を${y}(1-{y})$で割ったことである。割算では、割る数が0でないかを確認しなくてはいけない。つまり${y}(1-{y})$で割ったことにより、ここから後の式は${y}(1-{y})\neq0$の場合に限る話になっている。${y}(1-{y})=0$の場合は別に考慮しなくてはいけない。それが解になってないならその可能性を捨てればよいのだが、この場合はこれらも解になる。${y}$が一定になる場合は右辺も左辺$\left({\mathrm dy\over \mathrm dt}\right)$も0になるからである。この二つ${y}=0$${y}=1$は今求めた解${y}={1\over 1-\mathrm e^{\pm k {t}-C}}$に含まれない解となる。

今の場合の(文字通りの)一般解は以下の通りである。

\begin{equation} {y}={1\over 1-\mathrm e^{\pm k {t}-C}}(Cは任意定数)~~または~~{y}=0~~または~~{y}=1 \end{equation}
ロケットの到達速度 受講者の感想・コメント

受講者の感想・コメント

 青字は受講者からの声、赤字は前野よりの返答です。

微分方程式が自然現象のなかでどのように有効に使えるかがわかった。ただ数式を解くだけでは何が起こっているのかわからないが、現象と結びつけるとわかりやすい。
現象を思い浮かべながら式を立てる練習をしましょう。

なるほどと思いました。計算練習もできてよかったです。
じっくり式を解き直して練習してみてください。

微分方程式の便利さが改めてわかった。
はい、とても便利です。

流行が本当に方程式のようになるかデータを見てみたいと思った。質問:先生はツイッターで生徒をリストに入れてツイートを見ているんですか?
実際の流行と照らし合わせるには、他にもいろいろ考えることが必要です。質問の答えは秘密です。あと君たちは「生徒」ではなく「学生」です。

僕は流行にはあまりのりたくなりです。
今日やった式のyから外れたところにいるのですね。

流行の方程式でy(1-y)で割ったことがミスということに気づけなかった。こういうところに気づけるようにしたい。
計算でおかしなことが出てきたときに、前に戻って「なんか悪いことしてないかな?」と探す癖をつけてください。

今回の授業は理解することができたと思う。この調子でがんばっていきたいです。
では、その調子で!

ロケットを打ち上げるときに推進剤の性能を上げることがロケットの性能をあげることがわかった。
そこが苦労するところなわけです。

文字で割るときにそれが0になる場合をうっかり忘れてしまうことが多いので気をつけたいです。
うっかりすることは多いと思います。おや?と思ったときにチェックするようにしましょう。

流行を方程式で予測することができるということが驚きだった。
数学っていろいろ役に立つんですよ。

微分方程式というのものが日頃の様々な出来事に利用されているということが実感でき、とてもよかった。
日々「この現象にはどんな微分方程式が隠れているかな?」と考えながら生きてみてください。

微分方程式の具体的な例がわかってきました。
この他にも、いろいろ役立ってます。

身の回りの現象を微分方程式にするのがこんなに楽しいとは知りませんでした。生きていくのが楽しくなりました。
他にどんな現象がどんな微分方程式になるか、考えてみてください。もっと楽しくなるかも。

微分方程式の具体的な例が出てきて理解しやすかった。
具体例で意味や使い方を理解していってください。

式変形のとき例えばy(1-y)で割るとき、分母が0になるようなy=0,1を除いて計算するが、実はそれも答えだったりするので、そういった落とし穴は注意すべきだったと思った。
注意しながら計算してみてください。

微分積分が商売にも役立つことがわかって、すごいと思いました。
もちろん、いろいろ役立ちますよ。

微分方程式は理屈にもとづいていることがわかった。場合わけを厳密に行わないと解を取り逃がすことがわかった。
理屈にもとづいているからこそ、厳密さが必要なのです。

実際に、微分方程式の立て方がわかったので、次回までに演習していきたい。
いろいろ解いてみましょう。

twitterで物理系の学生のアカウントを監視したりしていますか? 寒さで福通がきつかったです。
それは秘密です(^_^;)b。お大事に。

微分方程式が利用できる実例を学ぶことができた。
まだまだこれからいろいろあります。

うっかり0で割らないように気をつけたいです。
注意注意。

流行とかロケットとかを微分方程式で効率のよい売り方、発射の仕方を調べることができる。
これだけではなくて他にもいろいろ。

前期の後半で微分方程式を解いていた時は、そもそも微分方程式がどんな計算に役立つのか、あまり実感がなかったけど、再度ロケットの微分方程式を解いてみると、思ったよりスラスラ解けるのが嬉しかった。
解けると面白いよね。

ロケットの速度変化のも題は微分方程式が必要である局所的から大局的にする手本のような問題だった。変数で割るときは0で割らないようにしなさいと高校で何度か言われたのを思い出した。
局所→大局の考え方を身につけてください。

ロケットの速度変化、流行の方程式。狭い範囲で考えること、場合分けが出てくることに注意する。同じ質量の推進剤を用いても、一気か分割かでロケットの動きが変わることを実感した。
そしてもちろん、実際には連続的にしか噴射できないのです。

微分方程式の立て方が思いつかないので、復習してトレーニングしたい。
こういうのは経験が物を言います。練習しましょう。

マナーは守っていくものだなと思った。変数分離などはすぐに思いつけるようにしたいので、復習しようと思います。
練習して微分方程式を身につけましょう。

流行やロケットの発射に関しての微分方程式を立て、解き、微分方程式が世の中に役立っていることを感じた。途中、式の変形にとまどうことがあるので気をつける。
どんどんいろんな式を解いてみてください。

ロケットの加速、と速度、流行などは、数式${\mathrm dy\over\mathrm dx}=$○の○をどう作るかがミソだと思った。
もちろん、そこが一番大事です。

今日のロケットや流行の方程式の話はおもしろかったです。こういう話も微積で考えることができるのかと驚きました。
連続的に法則にしたがって変化する量はみんな微分方程式に乗ります。

考えてもわからないようなことを微分方程式は首尾よくこなしてしまう。すごい。小学校では「0で割ったものは0になる」と教わったことがあります(実際違うことを高校の時に知ってびっくりした)。
それは小学校の先生が悪いなぁ。

流行の方程式における解の見落としのようなことを今後しないように、場合わけを慎重にします。
じっくり見て考えていきましょう。

流行と微分方程式の関係について知ることができた。微分方程式の応用をもっとよく理解していきたい。
いろいろ考えてみてください。

ロケットの微分方程式を解く前の、なぜ遅くなるのかという原因が納得できた。こういう思考力もさらに向上したい。
現象をじっくり考察していく力をつけましょう。

微分方程式の計算よりも、微分方程式の出し方が難しかった。
そういうもんです。

y=0,1も解っていう本当の理由が分かってよかったです。
数式を解いて出てきた答えには、それぞれ意味があるものです。

狭い範囲でまず考えるという方法を覚えて、また流行の方程式はすごく使えるのかと考えた。積分方法がだいぶ忘れた。復習します。
ここから先は積分は「できるもの」としてやってくので、復習よろしく。

自分で微分方程式をたてるために、日本語から数式へ変換させることが大変。
でもまぁ、そこが面白いところでもあるんです。

ロケット発射や流行など身の回りの現象を微分方程式を解いて表せることがすごいと思った。
あらゆる現象が微分方程式で表せます。

流行が誰から始まるのかずっと見てたがまったく予測できなかった。
プログラムのことなら、乱数です(^_^;)。

今日の講義では、微分方程式の使い方を学びました。ロケット問題では$dm<0$ということを考えれてなかったので、そういうことをまちがえないようにしたいです。
あそこはよくひっかかるところです。

微分方程式の応用の幅が広さがすごいなと思った。また変数で割り算、掛算するときは、場合わけも忘れないようにしたい。
微分方程式の応用は、もっともっと広く、深いです。

微分方程式を使って、ロケット噴射や、流行の方程式をとくことができることが分かった! おもしろかった…
おもしろいでしょ。いろいろ勉強してみてください。

今日のは、身近なことが方程式で表されていたので楽しかった。ロケットも、今日の説明をきいたらお金がすごくかかるのもなっとくした。
そうなんです。log(質量比)って式は「こりゃたいへんだ」という式なんです。

ロケットと流行のプログラムがとても分かりやすかったです。目に見える形にするのは大切だなと思いました。
どんな現象を考えるときも「目に見えるように」思い浮かべるように心がけてください。

ロケットの話は感覚的に考えると気持ち悪い感じがしたが、数式でしっかりと$v=w\log{m_0\over m}$という式が出て燃料の質量とロケットの速度の関係式が綺麗に出たのでスッキリした。
スッキリと関係式を出すためにも、微分方程式がいるのです。

ロケットや流行などを数式を使い表し微分積分の理解につなげることができた。
微分積分は便利なものだ、と実感してください。

良く理解できたと思います。流行の方程式がすごく解いていて楽しかったです。他にどんな実例があるのか知りたい。先生髪切りましたしたか?
楽しく解けてよかったです。散髪はしましたよ。

流行の方程式がとてもおもしろかったです。求めた解以外にy=0,1の解があるということに目からウロコでした。
見逃しがちですが、考えてみればちゃんと解なのが面白いところです。

流行の方程式