2018年2月16日(金)C114教室

発表者 40名
番号時間研究室発表題目時間(分)
19:00-9:12山本格子上の情報伝播モデルにおける相転移12
29:12-9:24山本フラクタルの手法を用いた沖縄県の地形の分析12
39:24-9:43構造物性ゲル法で合成した酒石酸結晶の結晶構造19
49:43-10:02構造物性メカニカルミリング法による${\rm Sb}_2{\rm S}_3-{\rm CuI}$ガラスの作成19
510:02-10:14構造物性${\rm AsTe}-{\rm Ag}_2{\rm Te}$ガラスの構造モデリング12
610:14-10:26遍歴電子磁性体におけるキュリー温度とスピンの揺らぎの理論12
710:26-10:38遍歴磁性体における多重ヘリカルスピン構造と反強磁性スカーミオン12
10:38-10:48休憩10
810:48-11:00椎名Jahn-Tellerモデルを用いた${\rm Sr}_2{\rm VO}_4$の帯磁率の解析12
911:00-11:12椎名反強磁性シャストリー・サザーランド型イジングモデルにおける相転移とフラストレーションの研究12
1011:12-11:24椎名近藤格子模型の反強磁性状態の平均場近似12
1111:24-11:36安田四面体における DM 相互作用をもつ反強磁性ハイゼンベルグ模型の基底状態12
1211:36-11:48安田2次元 XY 模型における KT 転移12
1311:48-12:00眞榮平Dirac型相対論的バンド理論法を用いた${\rm YIr}_2$の電子構造とフェルミ面の解析12
1412:00-12:12眞榮平${\rm LaOs}_2$のバンド図とフェルミ面12
1512:12-12:24眞榮平${\rm YPt}_2$と${\rm YRh}_2$のFermi 面に関する理論的研究12
12:24-13:24お昼休み60
1613:24-13:43素粒子重力波から量子重力効果はみえるか19
1713:43-14:09仲宗根天然ポリイソプレンの抽出・精製−ゴム成分と非ゴム成分の精製と分析−26
1814:09-14:28NMR${\rm EuRu}_2{\rm P}_2$の高圧力下NMR測定19
1914:28-14:40表面界面環状炭化水素分子の電子構造と安定性12
2014:40-14:52表面界面帯状量子細線に生ずるプラズモンと電子正孔対励起12
2114:52-15:04阿曽重い電子系化合物${\rm (Yb}_{1-x}{\rm Lu}_x){\rm Co}_2{\rm Zn}_{20}$の物性12
2215:04-15:23小林自己フラックス法による${\rm Ce}_5{\rm Si}_3$の単結晶育成と磁場中比熱測定19
15:23-15:33休憩10
2315:33-15:45小林単結晶中性子回折による${\rm Ce(Ru}_{1-x}{\rm Rh}_x)_2{\rm Al}_{10}$の磁気構造解析12
2415:45-16:11宇宙連星系からの重力波放出26
2516:11-16:30宇宙様々な座標条件の下でのブラックホールの数値解19
2616:30-16:42磁性${\rm Ni}_2{\rm SnP}$と${\rm Ti}_2{\rm Sn}_3$の単結晶育成と電気抵抗測定12
2716:42-16:54磁性Cu3PとSn4P3の単結晶育成と電気抵抗12
2816:54-17:06磁性少数キャリア系${\rm PtSn}_4$と${\rm PbX (X: S, Se, Te)}$の単結晶育成と電気抵抗12
2917:06-17:18磁性${\rm EuCu}_2{\rm P}_2$と${\rm EuCuP}$の単結晶育成と電気抵抗12
3017:18-17:30磁性ウルマナイト型Eu化合物の単結晶育成と電気抵抗12
  • 1名発表 - 12分(発表10分+質疑2分) 1鈴7分・2鈴10分・3鈴12分
  • 2名発表 - 19分(発表16分+質疑3分) 1鈴13分・2鈴16分・3鈴19分
  • 3名発表 - 26分(発表22分+質疑4分) 1鈴19分・2鈴22分・3鈴26分

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Last-modified: 2018-02-15 (木) 14:00:09 (2252d)