卒研発表会2020年度

2021年2月22日（月）理学部C114教室（zoom配信も併せて行う）

発表者 40名

番号	時間	研究室	発表題目	時間(分)
1	8:30〜8:49	多重自由度相関	${\rm Nd}_5{\rm Si}_3$ と ${\rm Nd}_5{\rm Ga}_2{\rm Ge}$ の単結晶試料の育成と物性測定	19
2	8:51〜9:10	宇宙	Schwarzschild ブラックホールの摂動論と準固有振動	19
3	9:12〜9:31	宇宙	中性子星の潮汐変形	19
4	9:33〜9:59	磁性	希土類金属化合物 ${\rm EuZn}_{11}$ の純良単結晶育成と基本物性測定	26
5	10:01〜10:13	山本	Barabási-Albert ネットワークにおける SIR モデルの臨界点の解	12
6	10:15〜10:27	山本	２次元チューリングパターンのパラメータ依存性について	12
7	10:29〜10:41	山本	交通流に対する Nagel-Schreckenberg モデルの渋滞転移点の分析	12
	10:41-10:50		休憩
8	10:50〜11:09	構造物性	ゲル法で合成したシュウ酸ストロンチウム結晶の構造解析	19
9	11:11〜11:23	構造物性	${\rm Sb}_2{\rm S}_3$をベースとするガラス合成の試み	12
10	11:25〜11:37	構造物性	アルカリ金属塩化物の結晶構造の乱れ	12
11	11:39〜11:51	椎名	${\rm CeCoSi}$ の磁気的性質の結晶場モデルによる解析	12
12	11:53〜12:05	椎名	体心立方格子上の拡張近藤モデルにおける反強磁性秩序の平均場解析	12
13	12:07〜12:19	安田	ハニカム格子量子反強磁性ハイゼンベルグ模型における基底状態の厳密対角化による研究	12
14	12:21〜12:33	安田	スピン 3/2 ハニカム格子反強磁性体 ${\rm Bi}_3{\rm Mn}_4{\rm O}_{12}({\rm NO}_3) $と$J_1-J_2-J_c$古典ハイゼンベルグ模型の比較	12
	102:33〜13:30		お昼休み
15	13:30〜13:42	眞榮平	バンド理論で考える Ti の物性研究	12
16	13:44〜13:56	眞榮平	タングステンの電子構造とフェルミ面	12
17	13:58〜14:10	眞榮平	Rhenium の電子構造とフェルミ面に関する理論的研究	12
18	14:12〜14:24	眞榮平	Hg の低温テトラゴナル相における電子構造とフェルミ面	12
19	14:26〜14:45	素粒子	ゼロ点エネルギーは無視して良いのか？〜ミクロな世界のカシミール効果〜	19
20	14:47〜15:06	素粒子	ゼロ点エネルギーは無視して良いのか？〜マクロな世界の宇宙項〜	19
21	15:08〜15:27	仲宗根	天然ポリイソプレンの抽出・精製（１）ーガジュマルー	19
22	15:29〜15:48	仲宗根	天然ポリイソプレンの抽出・精製（２）ーギランイヌビワー	19
	15:49-15:55		休憩
23	15:55〜16:14	NMR	NMR 測定でみる ${\rm EuCu}_2({\rm Si}_{0.45}{\rm Ge}_{0.55})_2$ の磁気状態と価数状態	19
24	16:16〜16:28	NMR	籠状化合物 ${\rm LaRu}_2{\rm In}_2{\rm Zn}_{18}$ の ${}^{139}{\rm La}$-NMR 測定	12
25	16:30〜16:42	稲岡	有限グラフェン系の電子状態	12
26	16:44〜16:56	柳澤	ペンタセンとルブレンの分子結晶の電子物性に関する理論的研究	12
27	16:58〜17:17	柳澤	GW近似の２次元シート状物質への適用	19
28	17:19〜17:31	阿曽	SQUID素子を用いた極低温磁化測定装置の動作試験	12

1名発表　-　12分(発表10分+質疑3分) 1鈴7分・2鈴10分・3鈴12分
2名発表　-　19分(発表16分+質疑3分) 1鈴13分・2鈴16分・3鈴19分
3名発表　-　26分(発表22分+質疑4分) 1鈴19分・2鈴22分・3鈴26分

部屋に入れる人数には限りがあります。教員および発表者以外の方は、以下のページにあるzoom配信をご利用ください。

（ただし、↓のページへは学内からしかアクセスできません）

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