2004年度以後入学者の卒業研究着手条件

この着手条件は、2004年度以後の入学生に適用する。

2004年度生は、入学時に案内したものとは少し変わっているので注意すること!!

2001〜2003年度入学者の卒研着手条件はこちら。
2000年度以前の入学者の卒研着手条件はこちら。

◇卒業研究着手条件

下記の(1)、(2)、(3)、(4)の条件を同時に満たしている場合に、卒業研究の着手を認める。

注1) 「必修」、「選自小計」、「合計」、「外国語」、「基礎必修」、「理共必修」は、学業成績表の集計欄の項目を示す。

注2) [4年次標準選択単位数]は、4年次選択科目の合計単位数。ただし、集中講義は除く。

◇2008年度入学生のカリキュラムに適用した場合

2008年度入学生のカリキュラムでの単位数

注)[4年次標準選択単位数]に含まれる科目は、量子力学特論、統計力学特論、物性論の3科目である。

◇2006年度〜2007年度入学生のカリキュラムに適用した場合

2006年度・2007年度入学生のカリキュラムでの単位数

注)[4年次標準選択単位数]に含まれる科目は、量子力学特論、統計力学特論、物性論I、IIの4科目である。物理学トピックスI、IIは2/3年次の科目に変更になったので注意すること。

◇2005年度入学生のカリキュラムに適用した場合

2005年度入学生のカリキュラムでの単位数

注) [4年次標準選択単位数]に含まれる科目は、量子力学特論、統計力学特論、物性論I、II、物理学トピックスIの5科目である。物理学トピックスIIは今後開講しない予定のため除かれているので注意すること。

◇2004年度入学生のカリキュラムに適用した場合

2004年度入学生のカリキュラムでの単位数

注)[4年次標準選択単位数]に含まれる科目は、量子力学特論、統計力学特論、物性論I、II、物理学トピックスIの5科目である。物理学トピックスIIは今後開講しない予定のため除かれているので注意すること。

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