2011年度修士論文発表会 †

2012年2月20日(月)、理学部313教室

講座発表者氏名論文題目時間
物質基礎学与那覇直道ブラックホール初期値データの数値計算法9:30 〜 10:00
物質基礎学川村拓夢トランペット型スライス上での連星ブラックホールの初期値データ9:30 〜 10:00
物質基礎学緒方洋成準定常な高密度連星における重力波の計算法10:00 〜 10:30
休憩(10分間)
物質基礎学新里元弦の場の理論の正準量子化と光円錐時間11:10 〜 11:40
物質基礎学島袋瞬混合状態におけるエンタングルメントの判定と測度11:40 〜 12:10
昼食(80分間)
物質基礎学多良間一隆格子と結合したIsing模型における熱揺らぎ誘起格子歪み13:30 〜 13:30
物質基礎学比嘉裕太格子と結合した反強磁性ハイゼンベルク模型におけるサイト希釈効果14:00 〜 14:30
休憩(10分間)
物質情報学平川先太郎希土類金属間化合物${\rm EuNiSi}_3$の磁性と輸送特性に対する体積効果14:40 〜 15:10
物質情報学渡部晋太郎立方晶${\rm CeTX}_3$（${\rm T}={\rm Ru,Rh};{\rm X}={\rm Ge,Sn}$の高圧下輸送特性15:10 〜 15:40
物質情報学照屋淳次ラーベス相化合物${\rm Y}_{1-x}{\rm Pr}_x{\rm Co}_2$の磁場および圧力下での磁性および輸送特性15:40 〜 16:10

30分講演 (発表20分+質疑10分) 1鈴15分・2鈴20分

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