CENTER:&size(22){''琉球大学理学部物質地球科学科物理系　2006年度卒業研究発表会''};

&size(20){2007年2月21日　(理114室)};

|番号|時間|発表者氏名|研究室|発表題目|時間|
|1| 9:00-9:15| 又吉　清太|清野|複雑ネットワークにおけるネットワーク生成モデルの解析|15| 
|2|9:15-9:40| 長谷川　良輔/冨村　卓史|友寄|光触媒における水素原子の吸着|25|
|3|9:40-10:05|上原　一樹/稲葉　勇太|眞榮平|金属凝集のメカニズム -Wigner-Seitzの方法- |25|
|4|10:05-10:20|崎原　竜作|賀数|確率過程とシュレーディンガー方程式|15|
|5|10:20-10:35|山根　基文|〃|量子暗号E91|15| 
|>|>|>|>|休憩　(10:35-10:50)|15|
|6| 10:50-11:15| NMR| NQRで何ができるだろうか。Br核を例として。|25|
|7| 11:15-11:30| 〃|金属の電子系をNMRで見てみよう。|15|
|8| 11:30-11:45|屋嘉比　歩|前野|円筒形タイムマシンの作り方|15| 
|9| 11:45-12:00|原田　里穂|〃|重力場中でのレイトレーシング|15|
|>|>|>|昼食　(12:00-13:10)|70|
|10| 13:10-13:25|大堀　潤|仲宗根|生分解性高分子に沖縄の土壌が与えた影響|15|
|11 13:25-13:40 大城　ゆき〃加硫ゴムの引っ張り試験|15|
|12 13:40-13:55 榮　祐輝與那城Maxwell の速度分布則から Einstein の関係を導く|15|
|13 13:55-14:10 佐々木　克行堺強磁性体の相転移-イジングモデルによる分子場近似|15| 
|14 14:10-14:25 上原　共博〃相転移と対称性の自発的破れ　Bose-Einstein凝縮|15|
|15 14:25-14:50 喜納　真/吉田　力|神里荷電粒子の弾性散乱|25| 
|16 14:50-15:05 中島　洋輔磁性体電気抵抗率・熱電能温度依存測定
- 立方晶ラーベス相化合物 DyCo2 |15| 
|>|>|>|休憩　(15:05-15:20)|15|
坂江　達哉

17


15:20-15:45


山城

摂動論 小さい原因は小さい結果を生む

25


与那嶺　聖路

18


15:45-16:00


島本　裕太

深水

リートベルト法による(NH4)3H(SeO4)2結晶の構造解析

15


19


16:00-16:15


筒井　城治

梯

遷移金属における強磁性発現の機構

15


20


16:15-16:30


島袋　貴文

〃

Gutzwiller型変分波動関数に基づく電子相関の研究

15


21


16:30-16:45


塩浜　康雄

中山

体液性免疫応答のダイナミクス15


22


16:45-17:00


梅田 明日香

〃

2次元非圧縮粘性流体の数値シミュレーション 

15


　
1名発表　-　15分(発表10分+質疑5分)
2名発表　-　25分(発表17分+質疑8分)
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