2023年2月21日(火)(理複102教室)

発表者 40名
番号時間研究室発表題目時間(分)
第1セッション(座長:瓜生)
19:00〜9:26NMRNMR測定による$\mathrm{EuCu}_2(\mathrm{Si}_{0.5}\mathrm{Ge}_{0.5})_2$の磁性の観測26
29:26〜9:45阿曽${}^3{\rm He}$冷凍機の整備と運転19
39:45〜9:57阿曽小型熱電装置の製作12
49:57〜10:09多重自由度相関磁性ハイエントロピー合金の合成12
510:09〜10:21多重自由度相関和紙繊維形状のフーリエ解析とそのシミュレーション12
610:21〜10:47宇宙球対称な時空と流体のシミュレーションのための定式化26
10:47〜11:00(休憩)
第2セッション(座長: 與儀)
711:00〜11:12宇宙ブラックホールまわりの光の軌道12
811:12〜11:24宇宙巨大ブラックホール近傍における潮汐変形20
911:24〜11:36宇宙木星大気モデル構築に向けた二次元乱流の数値シミュレーション12
1011:36〜11:48磁性Alで選択置換された$\mathrm{EuAl}_x \mathrm{Zn}_{13-x}$ の単結晶育成と物性12
1111:48〜12:00山本ブラウン粒子集団の感染伝播過程のシミュレーション12
1212:00〜12:12山本複雑ネットワークにおけるフレンドシップパラドックスの解析12
1312:12〜12:24山本株価の値動きの相関にみられるネットワーク構造の分析12
12:24〜13:30(お昼休み)
第3セッション(座長:小林)
1313:30〜13:50構造物性ゲル法で合成した酒石酸ニッケル(${\rm NiC}_4{\rm H}_4{\rm O}_6・2.5{\rm H}_2{\rm O}$)の構造解析20
1413:50〜14:17構造物性RMC法による液体Snの構造モデリング27
1514:17〜14:30椎名2バンド超伝導体における位相揺らぎによる集団励起の研究13
1614:30〜14:43椎名U化合物における動的ヤーン・テラー効果と帯磁率13
1714:43〜14:56安田ハニカム格子と正方格子におけるパーコレーションシミュレーション13
1814:56〜15:09安田スピン波理論の問題点と修正スピン波理論による解決13
1915:09〜15:22安田量子モンテカルロ法における連続虚時間ループアルゴリズムの有効性13
15:22〜15:35(休憩)13
第4セッション(座長:安田)
2015:35〜15:48眞榮平ススからダイヤモンドまで多様性に富んだ物性から考える炭化チタン(TiC)の電子状態について13
2115:48〜16:01眞榮平ジルコニウム(Zr)の電子状態計算から考えるセラミックの物性13
2216:01〜16:21素粒子粒子から弦へ20
2316:21〜16:41仲宗根天然ポリイソプレンの抽出・精製 −ギランイヌビワ(2)−20
2416:41〜16:54仲宗根海洋プラスチックの種類調査 −海洋プラスチック汚染から考えるSDGs−13
2516:54〜17:14NMR単結晶NMRによるEuAl4の電荷秩序状態の観測20

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