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-日時：2007年2月23日（金）
-場所：理３１３

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|坂本博之|DNA塩基配列におけるコード・非コード領域の周期性と自己組織化([[PDF>http://www.phys.u-ryukyu.ac.jp/MH2006/sakamoto.pdf]])|9:00-9:30|
|上里貴徳|量子もつれ合い状態と古典情報の伝送([[PDF>http://www.phys.u-ryukyu.ac.jp/MH2006/uezato.pdf]])|9:30-10:00|
|銘苅大吾|明瞭測定による確率的量子テレポーテーション([[PDF>http://www.phys.u-ryukyu.ac.jp/MH2006/mekaru.pdf]])|10:00-10:30|
|玉那覇有基|量子状態の複製とその転送([[PDF>http://www.phys.u-ryukyu.ac.jp/MH2006/tamanaha.pdf]])|10:30-11:00|
|金松華|&mimetex({\rm Cs}_5{\rm H}_3({\rm SO}_4)_4);結晶の構造相転移に関する研究([[PDF>http://www.phys.u-ryukyu.ac.jp/MH2006/kin.pdf]])|11:00-11:30|
|竹田政貴|立方晶ラーベス相化合物&mimetex({\rm Y_{1-x}Tb_xCo_2});に於ける成分・磁場・圧力により制御されるCo磁化状態と伝導特性([[PDF>http://www.phys.u-ryukyu.ac.jp/MH2006/takeda.pdf]])|11:30-12:00|
|長谷川啓|スピネル化合物&mimetex({\rm Cu(Ir_{1-x}Cr_x)_2S_4});の高圧下伝導メカニズム([[PDF>http://www.phys.u-ryukyu.ac.jp/MH2006/hasegawa.pdf]])|12:00-12:30|
|金松華|${\rm Cs}_5{\rm H}_3({\rm SO}_4)_4$結晶の構造相転移に関する研究([[PDF>http://www.phys.u-ryukyu.ac.jp/MH2006/kin.pdf]])|11:00-11:30|
|竹田政貴|立方晶ラーベス相化合物${\rm Y_{1-x}Tb_xCo_2}$に於ける成分・磁場・圧力により制御されるCo磁化状態と伝導特性([[PDF>http://www.phys.u-ryukyu.ac.jp/MH2006/takeda.pdf]])|11:30-12:00|
|長谷川啓|スピネル化合物${\rm Cu(Ir_{1-x}Cr_x)_2S_4}$の高圧下伝導メカニズム([[PDF>http://www.phys.u-ryukyu.ac.jp/MH2006/hasegawa.pdf]])|12:00-12:30|

修論発表会2006年度 の変更点