卒研発表会2008年度の変更点

追加された行はこの色です。
削除された行はこの色です。
卒研発表会2008年度へ行く。
卒研発表会2008年度の差分を削除
*琉球大学理学部物質地球科学科物理系　2008年度卒業研究発表会 [#udf8f64d]
----
CENTER:2009年2月20日　(理114室)		
----

|番号|	時間|	発表者氏名|	研究室|	発表題目|	時間|
|1|	9:00-9:23|	杉村美沙|	瓜生|	回転する中性子星からの重力波	|23|
|~|~|		大善雄|~|~|~|
|2|	9:23-9:46|	喜屋武泰知|	深水|	(NH4)3H(SeO4)2粉末の圧力依存と結晶構造解	|23|
|~|~|		玉城健|~|~|~|
|3|	9:46-9:59|	新垣泰仁|	梯|	一般化帯磁率から見たSDW(スピン密度波) の出現	|13|
|4|	9:59-10:12|	山田親平|	梯|	変分法による電子相関の研究	|13|
|休憩|　(10:12-10:22)|>|>||10|
|5|	10:22-10:35|	城間太志|	安田|	一次元量子スピン系におけるスピン・パイエルス状態	|13|
|6|	10:35-10:48|	内藤奨|	安田|	強磁性体におけるキュリー温度の不純物効果	|13|
|7|	10:48-11:01|	近藤信二|	清野|	AlxGa1-xAs-GaAs ヘテロ超格子による高効率太陽電池の考察	|13|
|8|	11:01-11:14|	津波基志|	清野・友寄|	金属表面における二酸化炭素分子の解離吸着	|13|
|9|	11:14-11:27|	神谷優樹|	友寄・清野|	白金表面と水素分子の反応	|13|
|10|	11:27-11:40|	關人史|	友寄・清野|	ペロブスカイト型化合物におけるプロトン移動と格子歪	|13|
|11|	11:40-11:53|	元栄博章|	眞榮平|	Potassiumの電子構造～擬ポテンシャルの方法による電子構造計算～	|13|
|12|	11:53-12:06|	照屋寛親|	眞榮平|	Platinumにおける相対論的効果と電子構造	|13|
|昼食|(12:06-13:15)|>|>||69|
|13|	13:15-13:38|	嘉数松悟|	賀数|	GHZ状態とその応用	|23|
|~|~|		原口拓也|~|~|~|
|14|	13:38-14:01|	黒柳雄太|	堺|	基本原理からのシュレーディンガー方程式の導出	|23|
|~|~|		田港彩乃|~|~|~|
|15|	14:01-14:14|	景山祐介|	素粒子|	3次元デルタ関数型ポテンシャル内の量子力学	|13|
|16|	14:14-14:37|	城野将|	素粒子|	モノポールによる電荷の量子化条件	|23|
|~|~|		中野雄介|~|~|~|
|休憩|(14:37-14:47)|>|>||10|
|17|	14:47-15:00|	木下清志|	仲宗根|	釣り糸の強度評価	|13|
|18|	15:00-15:13|	當銘育磨|	仲宗根|	ポリ乳酸を用いた多孔質シートの作製	|13|
|19|	15:13-15:26|	久山智史|	仲宗根|	腰椎椎間板に負荷をかけた場合の応力分布解析	|13|
|20|	15:26-15:49|	比嘉健|	NMR|物性	結晶の構造相転移をNQRで見てみよう (part 2)	|23|
|~|~|		宮里勇輝|~|~|~|
|21|	15:49-16:12|	岡田雄希|	NMR|物性	スピングラス的特徴を示す金属のNMR測定を目指して	|23|
|~|~|		中江真也|~|~|~|
|22|	16:12-16:35|	屋良好乃|	磁性体|	ホイスラー化合物Fe2+xMn1-xAl(x=-0.2～0.2) の交流帯磁率測定	|23|
|~|~|		水野太平|~|~|~|
|23|	16:35-16:58|	大野麻美|	磁性体|	希土類金属化合物EuCo2P2の圧力・磁場中の熱電能と電気抵抗率の測定	|23|
|~|~|		吉田達哉|~|~|~|
|24|	16:58-17:21|	翁長盛晃|	磁性体|	ラーベス相構造NdCo2の作成と電気抵抗率と熱電能の測定	|23|
|~|~|		根路銘淑仁|~|~|~|

1名発表　-　13分(発表10分+質疑3分)				1鈴8分・２鈴10分・3鈴13分	

2名発表　-　23分(発表17分+質疑6分)				1鈴14分・２鈴1７分・3鈴２3分
卒研発表会2008年度 の変更点
