*琉球大学理学部物質地球科学科物理系 2010年度卒業研究発表会 [#y9d8a2b4] 2011年2月22日(火) 複102教室 発表者 32名 |番号|時間|研究室|発表題|時間(分)| |1|9:00-9:23|NMR|これって絶縁体?どうして電気が流れるの?|23| ||||〜スピネル型硫化物CuV2S4によるパイエルス転移のNMR〜|| |~|~|~|〜スピネル型硫化物CuV2S4によるパイエルス転移のNMR〜|~| |2|9:23-9:46|NMR|これって本当に磁石なの?|23| ||||〜金属間化合物反強磁性体Mn3SiのNMR〜|| |~|~|~|〜金属間化合物反強磁性体Mn3SiのNMR〜|~| |3|9:46-9:59|稲岡|現代版 k p法 によるSi のバンド構造計算:歪みの効果|13| |4|9:59-10:12|稲岡|半導体量子井戸に生ずる2次元プラズモン|13| |5|10:12-10:25|阿曽|重い電子系超伝導体CeRhSi3の輸送特性|13| |6|10:25-10:38|阿曽|重い電子系超伝導体CeIrSi3の結晶構造|13| |>|>|>|>|CENTER:休憩(10:38-10:50)| |7|10:50-11:23|磁性体|熱伝導測定システム開発|33| |8|11:23-11:36|瓜生|複数の極座標格子を用いた重力場の数値計算法|13| |9|11:36-11:49|深水|ゲル法による単結晶成長|13| |10|11:49-12:02|梯|伝導電子を介した長距離磁気相互作用の理論|13| |11|12:02-12:15|梯|低密度近似における電子相関と金属強磁性の出現|13| |12|12:15-12:28|安田|反強磁性体における磁化のスピン波理論解析|13| |>|>|>|>|CENTER:お昼休み(12:28-13:30)| |13|13:30-13:43|清野|カルマン−トレフツ翼近傍の流れシミュレーション|13| |14|13:43-13:56|清野|断熱壁に囲まれた領域における大気の熱拡散とシミュレーション|13| |15|13:56-14:19|友寄/清野|放射平衡による大気温度の高度依存|23| |16|14:19-14:32|眞榮平|相対論的バンド理論によるUSi3 の電子構造解析|13| |17|14:32-14:45|眞榮平|相対論的バンド理論による電子構造とフェルミ面−UGe3の電子構造−|13| |18|14:45-15:08|賀数|現代暗号の崩壊と量子暗号|23| |>|>|>|>|CENTER:休憩(15:08-15:20)| |19|15:20-15:43|堺|対称性と縮退|23| |20|15:43-16:06|素粒子|量子色力学における量子電磁気学的近似アプローチ|23| |21|16:06-16:29|素粒子|ニュートリノ質量とシーソー機構|23| |22|16:29-16:42|仲宗根|ナイロン6の強度評価-水分吸収と紫外線照射による変化-|13| |23|16:42-16:55|仲宗根|人工靭帯に使われる高分子材料の力学強度変化|13| -1名発表 - 13分(発表10分+質疑3分) 1鈴8分・2鈴10分・3鈴13分 -2名発表 - 23分(発表17分+質疑6分) 1鈴14分・2鈴17分・3鈴23分 -3名発表 - 33分(発表24分+質疑9分) 1鈴20分・2鈴24分・3鈴33分 朝9時スタート、おそらく17時前に終了