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*琉球大学理学部物質地球科学科物理系 2013年度卒業研究発表会 [#w3533277]
2013年2月21日(金)    理114教室 発表者数 32名

|番号|時間|研究室|発表題目|時間(分)|
|1|9:00-9:21|堺|原子は3次元以外では安定か?|21|
|2|9:21-9:42|素粒子|Coleman-Weinberg 機構と自発的対称性の破れ〜ヒッグス粒子の質量 125 GeV に迫る〜|21|
|3|9:42-9:55|仲宗根|ナイロン弦の吸水による音質変化|13|
|4|9:55-10:08|仲宗根|県内に生息する植物からの天然ポリイソプレン精製|13|
|5|10:08-10:21|仲宗根|希薄溶液の粘性による平均分子量の測定|13|
||||休憩(10:21-10:30)||
|6|10:30-10:51|NMR研|金属間化合物${\rm SrGa}_4$のGa-NMR|21|
|7|10:51-11:12|NMR研|反強磁性体${\rm EuAl}_4$のゼロ磁場NMR|21|
|8|11:12-11:25|NMR研|${\rm EuNi}_2{\rm P}_2$の電子状態のNMRによる研究|13|
|9|11:25-11:38|表面界面|歪みによるゲルマニウムのバンドギャップ転移:(110)面方位の歪み|13|
|10|11:38-11:51|表面界面|歪みによるゲルマニウムのバンドギャップ転移:(111)面方位の歪み|13|
|11|11:51-12:04|表面界面|BCP分子-金属複合体の電子状態の理論的研究|13|
|12|12:04-12:17|表面界面|BCP分子複合体の電子状態に関する理論的研究|13|
||||昼休み(12:17-13:20)||
|13|13:20-13:41|阿曽|極イッテルビウム化合物の単結晶育成と物性|21|
|13|13:20-13:41|阿曽|イッテルビウム化合物の単結晶育成と物性|21|
|14|13:41-13:54|磁性体|${\rm EuPd}_3$と${\rm EuPd}_2$の単結晶育成と電気抵抗|13|
|15|13:54-14:07|磁性体|${\rm EuNiIn}_4$の単結晶育成と物性|13|
|16|14:07-14:20|磁性体|${\rm Zr}_2{\rm Ni}$と${\rm Zr}_2{\rm Co}$の単結晶育成と超伝導|13|
|17|14:20-14:33|磁性体|空間反転対称性の破れた${\rm Rh}_2{\rm Ga}_9$とその関連物質の純良単結晶育成と電気抵抗測定|13|
|18|14:33-14:54|瓜生|ビリアル方程式による相対論的回転星の数値解の精度評価|21|
||||休憩(14:54-15:05)||
|19|15:05-15:26|深水・田原|硝酸銀(I)・硝酸鉛(II)・アミド硫酸を使った水熱合成|21|
|20|15:26-14:47|深水・田原|実験とシミュレーションによるCuIのイオンダイナミクスの研究|21|
|21|15:47-16:00|梯|遍歴強磁性体におけるストーナー励起とスピン波励起|13|
|22|16:00-15:13|安田|ベーテ格子と正方格子におけるパーコレーション閾値|13|
|23|16:13-16:26|安田|スピン系におけるモンテカルロ法の改良|13|
|24|16:26-16:39|数理物理|滴下液体のパターン形成過程における時系列分布特性|13|
||||休憩(16:39-16:50)||
|25|16:50-17:03|数理物理|ZIF におけるイミダゾールリンカーと二酸化炭素分子吸着特性|13|
|26|17:03-17:16|数理物理|ヘビ類ミトコンドリアDNAのエクソンにおける種間相関|13|
|27|17:16-17:29|眞榮平|${\rm YbAl}_2$のFermi面構造の起源解明|13|
|28|17:29-17:42|眞榮平|アルゴンの分子動力学シミュレーション-分子シミュレーションプログラムの開発-|13|
|29|17:42-18:03|賀数|ショアの因数分解アルゴリズム|21|

-1名発表 ー 13分(発表10分+質疑3分) 1鈴8分・2鈴10分・3鈴13分 
-2名発表 ー 21分(発表17分+質疑4分) 1鈴14分・2鈴17分・3鈴21分

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