= [h/2π]など、必要な物理定数は解答に使用してよい。
*計算問題は途中の過程も解答用紙に書くこと(公式覚えてきて書いただけでは点はやれないし、途中が書いてないと部分点もあげられない)。
問い1と問い2は全員が解くこと
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か3
。波動関数の係数の比が1:2な
ので、確率は1:4となり、
になる確率が1/5、3
になる確
率が4/5。
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[∂/∂x]) ψdx
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]t)
と置くと、このψはシュレーディンガー方程式の解となる。
]t)
−2φ2 exp( −i[(E2)/
]t )