2024年2月19日(月)(C114教室)

発表者 31名
番号時間研究室発表題目時間(分)
第1セッション
19:00-9:12仲宗根沖縄本島西海岸におけるマイクロプラスチックの実態調査12
29:12-9:24仲宗根FT-IRとTGでみるマイクロプラスチックの劣化12
39:24-9:44NMRNMRでみる$\mathrm{Ce}_5\mathrm{Si}_3$の微視的電子状態20
49:44-9:56阿曽${}^3\mathrm{He}$冷凍機用電気抵抗装置の製作12
59:56-10:08阿曽熱電装置の製作12
10:08-10:25(休憩)
第2セッション
610:25-10:37多重自由度粘菌のフラクタル次元の時間変化12
710:37-10:49多重自由度新規層状化合物$\mathrm{CeGe}_x\mathrm{Te}_{3-x}$の物性12
810:49-11:09宇宙アンチ ド・ジッター グラバスター20
911:09-11:29宇宙大質量ブラックホール近傍における粒子軌道計算20
1011:29-11:57磁性体多結晶 $\mathrm{EuTSi}_3 (\mathrm{T} =\mathrm{Fe, Ni, Cu})$ の磁気特性28
11:57-13:00お昼休み
第3セッション
1113:00-13:14山本フラクタル地形における尾根の解析12
1213:14-13:26山本セルオートマトンによる信号機のタイミングと渋滞のシミュレーション12
1313:26-13:46構造物性α-AgIに対するアニオン分極効果20
1413:46-13:58椎名リフシッツ不変量と不整合相転移12
1513:58-14:10椎名希薄Bose気体の凝縮と励起スペクトル12
1614:10-14:22安田反強磁性体とフェリ磁性体における帯磁率の分子場理論解析12
1714:22-14:34安田一次元有機磁性体の量子力学的性質12
14:34-14:52休憩
第4セッション
1814:52-15:04眞榮平バンド理論を用いたRuの電子構造研究12
1915:04-15:16眞榮平電子構造から見る$\mathrm{Ti}$と$\mathrm{TiO}_2$12
2015:16-15:28素粒子経路積分とは?12
2115:28-15:48素粒子経路積分と正準形式 ―2つの方法は同じか?―20
2215:48-16:00素粒子ファインマン・グリーン関数の因果律について12
2316:00-16:20柳澤$\mathrm{C}_{60}$フラーレン結晶における超原子分子軌道由来のバンドに関する理論的研究20
  • 1名発表 - 12分(発表9分+質疑3分) 1鈴7分・2鈴9分・3鈴12分
  • 2名発表 - 20分(発表16分+質疑4分) 1鈴13分・2鈴16分・3鈴20分
  • 3名発表 - 28分(発表23分+質疑5分) 1鈴19分・2鈴23分・3鈴28分

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Last-modified: 2024-02-19 (月) 08:44:58 (293d)