↑2009/07/22の理学部玄関前の風景。みんな夢中で見てます。 ↑凸レンズと鏡を組み合わせて、スクリーンに太陽の像を結ばせました。以下はその像を写真にとったもの。 ↑9:43の太陽。肉眼で見るともっとディティールが見える(太陽にかかる雲もちゃんと見える)んだけど、写真にすると太陽の光が強すぎて、細かい部分がつぶれてしまって残念。 ↑10:00の太陽 ↑この日の太陽は、周りに虹のようなもの(日暈と呼ぶ。虹と違って、雲の中の氷による屈折でできる)が出てました。この時も太陽はかなり欠けているのですが、写真に撮ると丸く写ってしまいます。太陽光ってすごい。 ↑カメラにフィルターをかけて撮影したもの。 ↑10:46の太陽 ↑11:20の太陽。スクリーンを白い紙でなく黒い紙にすればいい、ということを今頃になってやっと気付く。 ↑12:04の太陽。もう終わりかけ。 ↑100円ショップで買ってきた鏡に穴を開けた黒い紙をかぶせたもの。この鏡が反射した太陽光を壁に映すと、 のような感じになります。100円で作ったわりには綺麗に太陽が映る。 ↑これも鏡で映した太陽。さっきのよりだいぶ暗い。 ↑日暈の写真をもう一枚。 ↑理学部建物の真上に、日暈。太陽も欠けているんだけど、フレームに入れると露出オーバーになるので外した。太陽の写真を写すのは難しい。 |